3種類の包茎の違いとは

男女

気になる女性からの包茎のイメージ

海外では、幼い頃に割礼を行なうことが多いため、包茎の男性は少ないです。しかし日本では、そのような文化がないため、包茎で悩んでいる男性が多いです。包茎の男性が気になるのは、女性からどう思われているかということです。ある専門クリニックの調査によると、約80%以上の女性が「包茎は治して欲しい」と答えている人が多いとか。実際に包茎であることにより、衛生面、機能面などの部分でマイナスになるところがあります。ですから、「包茎である」という事実がネガティブなイメージにつながる可能性が高いです。

日本の成人男性に最も多い仮性包茎

包茎には3種類ありますが、最も多いタイプが仮性包茎です。仮性包茎とは、平常時に包皮が亀頭を被っている状態のことです。勃起時には、自然に亀頭が露出するのですが、勃起時も包皮を被ったままの重度の人もいます。仮性包茎は、性交を問題なく行なえるため、必ず手術は必要ありません。ただ、亀頭が露出しづらいので、しっかりケアをしないと内側にカスが溜まって、悪臭を発生させたり炎症が起きたりしてしまいます。こうした炎症やカスを放置していると、性病のリスクを一気に高めてしまう可能性が出てくるでしょう。性病は自分自身はもちろんのこと、パートナーにもリスクがふりかかるため、改善の必要性が出てきます。

手術をして医師の指示に従いアフターケア

手術内容と手術費用に納得できたら、実際に手術を行ないます。まずペニスを消毒して麻酔をし、包皮を切除、陰茎を縫合して終了となります。大掛かりな手術のイメージがありますが、手術時間は30分~1時間程度とそれほど長くはないため気軽に受けられます。

包茎手術人気ランキング

Vカット小帯温存法

Vカット小帯温存法性感帯は、ペニスの亀頭から尿道に繋がる穴にある筋(包皮小帯)を温存できる手術方法です。男性にとっての最大のメリットは、性感帯を傷つけることなく包茎治療を受けられることでしょう。また、ペニスの見た目がほとんど変化しないため、包茎手術を受けたことが女性にバレにくいというメリットもあるっため若い男性をはじめ人気を集めている方法です。

背面切開法

背面切開法とは全身麻酔を行ない、包皮口を縦に切開して、剥けやすい状態で縫合するという手術です。手術時間が短く、身体への負担が少ないというメリットがあり、包茎の中でも重度であるカントン包茎や真性包茎にも対応しているところが魅力でしょう。そして、背面切開法の場合は手術時間が短く切除部分が少ないので、術後の回復が早いのが特徴です。

亀頭直下埋没法

亀頭直下埋没法とは、勃起時のペニスの大きさに合わせて余分な包皮を切除して、亀頭の下で縫合するという手術です。同様の手術に環状切開法がありますが、それと比較すると手術後の縫合部分の境目がわかりにくく傷跡が目立ちません。また、包茎手術を対応しているクリニックのほとんどが対応している治療法でもあるため、安心して受けられるところも魅力です。